トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:こころのチキンスープ( 4 )

トランスメディア提供アイコン01 弱さこそ強さ?

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人間頑張ればたいていなんでもできちゃうけど、そうじゃないこともたまにある。

下の詩は、アメリカの南北戦争の時に1人の無名の兵士が書いたもの。
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『A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED 』
『悩める人々への銘』
   
I asked God for strength, that I might achieve
I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey…

大きなことを成し遂げるために 強さを与えてほしいと神に求
めたのに 謙遜を学ぶように 弱さを授かった

I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things…

偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
よりよきことをするようにと 病気を賜った

I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise…

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった

I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God…

世の人々の称賛を得ようとして 力と成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった

I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things…

人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
あらゆるものをいつくしむために 人生を授かった

I got nothing that I asked for―but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed!

求めたものは一つとして与えられなかったが 願いはすべて
聞き届けられた 私はもっとも豊かに祝福されたのだ

                  AUTHOR UNKNOWN(作者不詳)

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弱さこそホントの強さ。
貧しさこそホントの豊かさ。
強くて金持ちで健康だけど簡単に人を見下すような奴になるんだったら、むしろ弱さを選びたい。貧しさや病気を選ぶほうがいいかもしれない。

病気を持って生まれてきたのに、僕なんかよりも強く豊かに人生を生きてる人結構いるんだな。。。
その一人、ニック・ブイチチ↓
http://youtu.be/oOHD8OqBVYs

そうは言っても、豊かで健康でしかも謙遜でいられるならばやっぱりそれが1番!って思っちゃいう僕でした。笑


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☆今日の一言バイブル
「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです」
―マタイ 5章3節―

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by goodnews_wwjd | 2012-10-25 21:54 | こころのチキンスープ

トランスメディア提供アイコン01 人生が変えられたテロリストの話

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レンズ:AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
シャッター速度:1/200
絞り値:F8
ISO 感度:1600
(撮影日:2010年01月16日)


この間、僕の父親がある友人のことについて話してくれました。
その友人というのはイラン人のAさんという人でした。

Aさんはイラン生まれの元テロリスト、そしてイスラム教徒でした。(注意:僕の父親がテロリズムに関与している訳ではありません!)
子どもの頃は、ごく普通の子どもとして育ちました。
小さい頃に父親をなくしたため、長男として兄弟、母親を支えてきた思いやりのある若者でした。
しかし、14歳の時に愛国心に燃え、兵士になりました。。
あるとき、戦場で捕虜となった敵を殺せと言われ、上官から銃を渡されました。そして殺さなければ殺すと驚かされました。
上官から銃を突き付けられ、人を殺さなければ自分が殺される。そんな状況に追い込まれたら僕だったら何を考えるだろう。。。と想像してしまいました。

目の前には、「家族がいるんだ」と言って写真を見せ、命乞いをする兵士がいました。

しかし、気が付いた時にはさっきの敵兵士が頭から血を流して死んでいました。

その時から彼は殺人鬼と化しました。
数えきれないほどの人を殺しました。人を殺すのはアリを潰すのと同じ感覚で、なんの罪責感もなかったと話していたそうです。

そのAさん。外からは、一見強気で動じない人に見られていましたが、
しかし、その彼は毎晩恐ろしい幻覚に怯えていました。
いままで殺してきた人たちの顔が、手でさわれるくらい近くに迫ってくる。そんな幻覚でした。
その幻覚に毎日怯えていたそうです。

その彼は、ある日友人から渡された聖書を藁にでもすがる思いで読み、一週間で読み切ってしまいました。
そして、人生の中で初めて神様に出会い、そこからAさんの人生は180度変えられました。

一番分かりやすい変化として話してくれたのは、水槽で飼っていた金魚のことでした。
今まで人を殺しても何も感じなかったAさん。しかしある日、そのAさんは、金魚が水槽の中で死んでいるのを見て涙を流して悲しんだそうです。

今はAさんは牧師として多くの人に自分の経験を通して神様の愛を語っています。

☆今日の聖書のことば
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」
―Ⅱコリント 5章17節―



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by goodnews_wwjd | 2011-02-18 23:11 | こころのチキンスープ

トランスメディア提供アイコン01 闇から光へ

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レンズ:TAMRON SP AF 90mm macro F2.8
シャッター速度:1/640
絞り値:F5.6
ISO感度:200



今回、人生が180度変わった一人の人の驚くべき話を書きたいと思います!
毎年アブさんが開催するアムス国際キャンプというものがあります。
そのキャンプに去年、今年と、スタッフとして参加した外国人スタッフの一人、ブランドン。
外見は、、、耳ピアスに口ピアス、服はちょっと悪趣味でグロテスクな絵の入ったものを着ていることが多かったです。
始め見たときはちょっと近寄りがたかったですね。。。笑
でも話してみると外見とは裏腹に心の優しく繊細な人でした。
僕とはたった2歳違いで22歳。カナダで生まれカナダで育ったカナダ人です。笑
そのブランドンから直接聞いた話です。
日記にメモしてあるのをざっと書いてみます。

「長い話になるよ。
1988年、俺はカナダのサスカッチェワン州で生まれたんだ。クリスチャンの家庭でね。
小さい時お母さんに呼ばれて、神様を信じるってことについて話をされた。
そして『お母さんとお父さんが天国に行くんだったら自分も行きたい』と思って神を信じた。
小学校の時俺はイジメにあった。なんでかわかる?
いつも黒い服を着てたからなんだ(笑
俺はイジメから助けてくれるよう神に祈った。
でも神は答えてくれなかった。何も起こらなかった。
俺はそのとき神に対して疑問を持ったよ。怒りに似たようなものもあったかな。
12歳の時両親が離婚した。
その時も神に祈ったけど結局祈りは聞かれず2人は別れてしまった。
その時は神を憎んだね。『神は自分を愛してなんかいないんだ!』って。
そして麻薬に手を出したよ。
黒魔術もやり始めたけど友達が本当に呪われるのを見て怖くなった。
寝てる時に手がヌ~とのびてきて顔をガシッとつかまれることもあった。怖いから黒魔術はすぐやめたよ。
17歳の時から本格的に麻薬をやり始め、その取り引きにも関わるようになった。
もっと薬を手に入れるために、学校を退学して働き始めたんだ。
そうこうしてるとある日学校の友達から電話がかかってきて、俺が仲の良かったベンって子が銃で自殺したって聞いた。まわりの人よりも比較的いい子で年下だったこともあって、なんで!?って絶望的な気持ちになった。
俺は麻薬のやりすぎで死にかけたこともあったよ。
その時、友だちが横にいたのに俺を病院に連れて行ってくれなかったんだ。
それでも奇跡的に息を取り戻した。
1年後、自殺した友達の一周忌があってそれに参加した。
彼の両親はすごい落ち込んでいて『ご愁傷様』なんていう言葉では済まされないような重たい空気が流れてた。
その一周忌の集まりからの帰り、友達とカフェによって話しあった。
『あいつは両親がクリスチャンだったけど自殺したからやっぱり地獄にいくのかな・・・・?それとも天国・・・・?』
結局答えは見つからなかった。
でも、、、帰りの車の中で急に体が前後に揺り動かさそして溢れてくる涙を止めることができなかった。
こんな感じに。(と言ってパフォーマンスしてくれた)
助手席に座っていた友達にも同じ現象が全く同時に起きていた。
『ウオォー!』
2人でこんな感じに泣いたり笑ったり。
その時麻薬をやっている時よりも快感で喜びに満たされていたよ。
しばらくしてその変な現象がピタッとやんだ。止んだのも友達とほとんど同時だった。
『神だ』ということがわかり、祈らざるを得なくなったよ。
家に着くと、その晩、ドラッグを止められて自由になれるように祈った。
でも・・・結果は絶望。
次の日に自分を抑えることができずにまたドラッグに手を出してしまったんだ。
絶望と同時に神へまた怒りが込み上げてきた。
なぜ!?なぜ!?なぜだ!!!!?
その時ちょうど12月だったこともあって、このまま神が何も答えてくれなかったらクリスマスの日に自殺してやるって決心した。
2006年12月25日、従弟にさそわれて教会に行った。
どうせ死ぬのだから一度くらいいってもいいかな?っていう気持ちでね。
まわりの人が手を上げて賛美したり、泣いたりしてるのを見てすごい嫌悪感を感じた。
賛美がおわっても神は俺に触れてくださらなかった。
最後にその教会で従弟たちと組んでロックバンドの演奏をした。
(僕もその時の様子をYoutubeで見させてもらったけれど、ブランドンは顔の色は白く、頬もこけていました。
パフォーマンスが終わったあと、「That's it!」と叫んでいました。ブランドンによるとそれはパフォーマンスが終わったことと、ブランドンの人生が終わったことの両方を意味していたということ。)
神は何もしてくれなかった。
『もう終わりだ・・・。』
絶望の中イスに座りつくしていると、一人のユースパスターが壇にあがってこう言ったんだ。
『この中で今、自殺を考えている人は立ち上がってください。』
驚いたけど、その時は30人ほどの人が立ち上がったからたまたまかなと思った。
けれど、そのあとそのユースパスターが話してくれたメッセージが本当に自分のためのものだった。
涙があふれた。
その日から俺の人生は180度変わった。ドラッグもその日から止められた。
その他のことは突然変わっていったわけではないけれど、少しずつ段々と変えられていったよ。」

それがブランドンの話してくれた彼の話しでした。
う~ん、、、やっぱり普通の人ではないと思ったけどそうだったんだ。笑
どんな人をも変えてしまう神様の計りしれない愛に感動しました。

☆今日の聖書のことば
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」
―第Ⅱコリント 5章17節―



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by goodnews_wwjd | 2010-09-28 00:29 | こころのチキンスープ

トランスメディア提供アイコン01 障害を抱えながらも

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レンズ:Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D
シャッター速度:1/800
絞り値:F2.2
ISO感度:400
―アブラハムさんと息子のサムエル―


今僕を本当の家族の一員のように受け入れてくれているホストファミリーのリー家。
ホストファーザーのアブラハムさん、ホストマーザーのあゆみさん、そして兄弟のようなサムエル。
みんな面白く暖かい人たちです。
僕の家族とはまた違ったあたたかい家族の雰囲気を味わいながら毎日を過ごしています。
みんな笑いの才能があり一日に何回か笑いすぎて涙が出てしまうことも・・・;


ここで少しアブラハムさんが話してくれた彼の生い立ちを話したいと思います。
アブラハムさんは韓国で生まれ韓国で育ちました。
二十歳になった時に医者を目指してアメリカへ留学し移住しました。
夢を持ちこれから自分の人生を切り開こうとしていた矢先、アメリカに移住してからたった2カ月後に彼は下半身不随の障害者となってしましました。
ある日朝起きたら背中に痛みがあり体を動かすことができなくなってしまったのです。
たまたま当時看護師をやっていたお姉さんがいて、そのお姉さんがメディカルセンターへ運ぶ手配を整えてくれました。
MRIを撮ってみると背中に血の固まりがあることが分かり早急に手術をすることになりました。
アメリカは医療費がバカにならないことは有名かもしれませんが、手術に一億円かかったのだそうです。
しかしなんと、アメリカに移住してから間もないアブラハムさんのために国が例外的にその金額を全額支払ってくれたのです。
手術は成功したもののそれ以来体は元に戻ることはありませんでした。
2か月間入院し、退院した後も2年半病院通いを続けました。
しかしその間もアブラハムさんは、「なんで自分がこんなことになったんだろう?」と疑問を持ちながらも一度も自分の障害について嘆いたことはなかったそうです。むしろそのことを神様に感謝した、と言っていました。

ある日、リハビリをしばらく続けて自分でも少し動けるようになった時のこと、
一人で病院を出てコンビニに買い物にしてこようかと思ったアブラハムさんは、転んでしまいその場から動けなくなってしまいました。
それも運悪く、2つの車に挟まれているところだったので誰からも見えませんでした。
動けないままずっと仰向けに倒れていたアブラハムさんの顔に涙が流れました。
「主よ、なぜ私が障害者になったんですか?」
仰向けになったアブサンの目に映った夜空に、数えきれないほどの星がまたたいていました。

今、医者からは不可能だと言われていたのに息子が与えられ、その息子がこんどの12月で17歳になります。

いまでも「自分の障害は、他の障害を持つ人との共感をもたらし、良い友 人が沢山出来ているのは何より感謝なこと」と。
ん~すごい・・・。
来年の一月まで一緒にすごしながらこのアブラハムさんの生き方を少しでも学んでいきたいなぁ。

☆今日の聖書のことば
「私たちの国籍は天にあります。」
―ピリピ 3章20節―



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by goodnews_wwjd | 2010-09-05 23:32 | こころのチキンスープ